50周年を記念して矢沢永吉をリスペクトする各界著名人が
思い入れのある10曲を選曲したプレイリストを公開!
私の矢沢永吉 Selected by 矢沢あい https://lnk.to/wW0As2KF
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毎度おおきに矢沢です。この度はこんな素晴らしい企画に参加させていただけて、夢みたいです身に余る光栄です本当にありがとうございます生きててよかった!!すでにお気づきの方もいらっしゃると思いますが、私のペンネームの「矢沢あい」は青春時代に矢沢永吉さんを好きになりすぎたことが由来です。それ以来ずっと聴き続けています。ですから今回の企画のお話を聞いた時も、お気に入りの10曲なんて秒で浮かぶと思っていました。でもいざ書き出してみると「これが1番好き!」と大声で言いふらしたい曲が控えめに見積もっても50曲以上あることに気づいて愕然としました。とても10曲なんかに絞れません。そこからは自分の展覧会に飾る絵を選ぶ以上の本気度でああでもないこうでもないと悩みまくり、中でも自分の青春を彩った曲はやはり思い入れが強く、永ちゃんにハマったきっかけのアルバム「Kiss me please」は全曲入れたいレベルで「それならアルバムを聴けばええやん?」てなって混乱を極めました。曲を入れ替えては曲順を並べ替え、聴きくらべては「エモっ」と呻き、そんなパズルを独り夜な夜な繰り返したせいか、最終的には「独りの夜に聴きたい曲10選」といった趣になったことは否めません。そうしてなんとか完成させ、涙ながらにカットした曲達も自分専用のプレイリストにまとめました。そんな風に永ちゃんの魅力に改めてどっぷり浸って過ごせた時間は、たまらなく幸せでした。本当にありがとうございます。いやそれにしても。こんな自分の話よりその肝心の永ちゃんの魅力について熱く語りたい気持ちでいっぱいだったんですが、なぜこの選曲で曲順なのかと問われても「好きだから」としか言いようがありません。それで私気付いてしまったんです。人はあまりにも好きなものの前では語彙力を奪われるんですたぶん。だって永ちゃんの姿を目にすると「カッコいい!」「素敵!」「きゃー!」の3つのセリフのローテーションになるんです今も。永ちゃんの歌声を聴いていると、あっという間に曲の世界に連れ去られ黙りこくってしまうんですいつも。だからどうかこれからも、あの唯一無二の歌声でドラマチックな生き様を私たちに見せつけて下さい。50周年おめでとうございます。一生ついて行きます。
プロフィール
3月7日、兵庫県出身。1985年、『りぼんオリジナル早春の号』(集英社)に掲載された『あの夏』で活動開始。2002年、『Cookie』(同)で連載された『NANA』で第48回小学館漫画賞受賞。
私の矢沢永吉 Selected by 竜星涼 https://lnk.to/esPjYdnK
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「オレが上がる曲」
僕にとってのスーパースター!
僕にとっての永遠のヒーロー!
矢沢永吉!
それは今までも。そしてこれからも。
腰ふって、汗とばして、
「ワォー」ってLiveしてる姿を生で見れる時代に生きてて良かった。
永ちゃん!
いつも勇気をくれてありがとう。
俺もいつか、俺なりの星になります。
プロフィール
1993年3月24日、東京都出身。2010年4月のテレビドラマ『素直になれなくて』で俳優デビュー。2013年に放送された戦隊シリーズ『獣電戦隊キョウリュウジャーでテレビドラマ初主演。現在、連続テレビ小説『ちむどんどん』出演中。
私の矢沢永吉 Selected by 山口隆(サンボマスター) https://lnk.to/tZoORV
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「今日、いますぐ聴きたい矢沢さんの10曲」
10曲を選びきるのは本当に難しいので、いまの気分で一番聴きたい10曲にさせていただきました。プロフィール
2000年に結成、2003年にメジャーデビューした、サンボマスターの唄とギターを担当。
ただひたむきにロックンロールを愛し、希求するストイックな姿勢が大いなる共感を呼んでいる。
私の矢沢永吉 Selected by 樋口 日奈(乃木坂46) https://lnk.to/A2BNwH
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「樋口日奈の、どんな時も心の天気を晴れやかに導いてくれる楽曲10選」
熱い力を感じる…矢沢永吉さんの生み出す音楽が大好きです。長年沢山の方に愛されてきた名曲の数々。その中から、心に寄り添ってほしい時、気分を高めたい時に聴く大好きな10曲を、僭越ながら選ばせて頂きました。プロフィール
1998年1月31日生まれ (年齢 24歳)。
アイドルグループ 乃木坂46に、2011年、1期生として加入。
アイドルとしての活動の他、ドラマ、舞台、バラエティー番組、ファッション誌専属モデルと、活躍の幅を広げている。
私の矢沢永吉 Selected by いしわたり淳治 https://lnk.to/JCgoq3
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「My Favorite YAZAWA Songs」
シンプルにずっと好きな曲に自分の作品を添えて。プロフィール
1997年バンドSUPERCARでデビュー。2005年のバンド解散後は作詞家・音楽プロデューサーとして数多くのアーティストの楽曲制作に携わる。2019年『いつかその日が来る日まで』では『魅せてくれ』『愛しているなら』『ヨコハマUo・Uo・Uo』『SEASIDE ROAD』『稲妻』の5曲を作詞している。
私の矢沢永吉 Selected by 出川哲朗 https://lnk.to/Bzh84M
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「成り上がり」に出会ってなかったら、今の俺はない
永ちゃんの生き様に惚れた
俺も70過ぎても、鼻にザリガニはさんでリアクションやり続ける
It'S ロックン•ロール ♫
プロフィール
1964年2月13日生まれ、神奈川県横浜市出身のリアクション芸人。
横浜放送映画専門学院(現:日本映画大学)演劇科卒業。
テレビ番組や映画、広告など幅広く活躍している。
私の矢沢永吉 Selected by 柳沢亮太(SUPER BEAVER) https://lnk.to/VKwUhT
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「心に、体に、グッとくる楽曲」
聴くと何かしらの記憶が蘇る楽曲をセレクトさせて頂きました。 ライブでの熱狂は勿論ですが、自分は特にムーディーでロマンチックな楽曲やその歌声に心惹かれているのだと改めて実感しました。 とても素敵です。プロフィール
東京出身4人組ロックバンドSUPER BEAVERのギタリスト。ほぼ全ての楽曲の作詞作曲を手がける。
ドラマ、アニメ、CMのタイアップや映画『東京リベンジャーズ』の主題歌を務める。
今年4都市8公演のアリーナツアーを開催。そのほか、楽曲提供やプロデュースも手がける。
私の矢沢永吉 Selected by 奥田民生 https://lnk.to/Yu1Yx1
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「青春」
青春ですプロフィール
1965年広島生まれ。1987年にユニコーンでメジャーデビュー。様々なアーティストとのコラボレーションやプロデューサーとしての才能もいかんなく発揮。独自の活動でリスナーのみならずミュージシャンからも愛されている。
私の矢沢永吉 Selected by 氣志團 綾小路 翔 https://lnk.to/BPU3h1
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「今日の俺のYAZAWA」
悩みに悩み抜いて25曲ぐらいまで絞ったけど、そこからまったく決めきれなくて、締め切りを過ぎた今でもウンウン唸り続けてる。ってか、永ちゃんの曲のベストテンだなんてそもそも無理な話。名曲が多すぎるから。ってなわけで、単純に今この瞬間聴きたい!ブチアガりたい!大声で歌いたい!そんな10曲を選んでみました。説明するのも野暮なもんで、良かったら爆音で再生して、綾小路と一緒に盛り上がって下さい。今日の俺のYAZAWA。どうぞ。プロフィール
孤高のヤンクロックバンド、氣志團の誇り高き團長。1997年、千葉県・木更津にて氣志團結成。その大胆かつ破廉恥な風貌とパフォーマンスで話題沸騰。2001年メジャーデビューを果たす。ジャンルレスにアンダーグラウンド、オーバーグラウンドの両サイドを行き来する、天下無双のツッパリクリエイター。2012年より、地元千葉県・房総の地で「氣志團万博」を開催。
私の矢沢永吉 Selected by 那須川天心 https://lnk.to/U9gu4A
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「絡みつくような 鎖なんて すてちまえ」
①止まらないHA〜HA〜プロフィール
5歳から極真空手を習いはじめ、メキメキと実力をつけ、小学校5年生でジュニア世界大会で優勝。小学校5年生でキックボクシングに転向し、2014年の1R58秒でKOという快挙を成し遂げ衝撃のプロデビュー。史上最年少16歳でRISEのバンタム級王座を獲得!全試合KO勝ちでBLADEトーナメント優勝。その後数々の大会やトーナメントで勝利を重ね、19歳で初代RISEフェザー級世界王者となる。
その後も天才的なセンスとテクニックでほぼ全ての試合でダウンを奪い、そのKO率の高さから、「神童」、「キックボクシング史上最高の天才」、「ライトニング・レフト(稲妻の左)」などと称されている。現在も無敗記録を更新し続けており、キックボクシング界の若き天才として今最も注目されている。
私の矢沢永吉 Selected by 徳光和夫 https://lnk.to/RqjYKt
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「“時間を停めてくれる”たえなる調べ」
好きな順番はつけられないので、消去法で10曲にしてみました。プロフィール
1941年3月10日生まれ。平成元年に日本テレビを退社。フリーアナウンサー、司会者、タレントとして多方面で幅広く活躍中。毎週土曜日の朝5時~7:40生放送「徳光和夫のとくモリ!歌謡サタデー」はライフワークである。
私の矢沢永吉 Selected by リリー・フランキー https://lnk.to/RZaxH6
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ロックンロールはもちろんだが、永ちゃんのバラードから滲み出る男汁と色気と無情を教わり、永ちゃんのストリートの雨しぶき香るアーバンサウンドから、ダンディズムとやせがまん、男のしょっぱい背中を学んだ。
永ちゃんの音楽と存在で、俺たちはなんとか男をやってこれてる。
リリー・フランキー
プロフィール
リリー・フランキー Lily Franky
1963年生まれ、福岡県出身。イラストやデザインのほか、文筆、写真、作詞・作曲、俳優など、多分野で活動。初の長編小説「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」は06年本屋大賞を受賞、また絵本「おでんくん」はアニメ化された。
映画では、『ぐるりのこと。』(08/橋口亮輔監督)でブルーリボン賞新人賞、『凶悪』(13/白石和彌監督)と『そして父になる』(13/是枝裕和監督)で第37回日本アカデミー賞優秀助演男優賞(『そして父になる』は最優秀助演男優賞)など多数受賞。第71回カンヌ国際映画祭では、主演を務めた『万引き家族』(18/是枝裕和監督)がパルムドールを受賞。
参加著名人
矢沢あい | 竜星涼 | 山口隆(サンボマスター) | 樋口 日奈(乃木坂46) | いしわたり淳治 |
出川哲朗 | 柳沢亮太(SUPER BEAVER) | 奥田民生 | 氣志團 綾小路 翔 | 那須川天心 |
徳光和夫 | リリー・フランキー